自動車運転免許証

主な機能

スピーディなテキスト化
撮影不要、カメラをかざすだけでOCR認識が可能です。複数の項目もリアルタイムに認識しテキスト化ができます。

セキュアな解析
画像をサーバーサイドに送信することなくWebアプリのメモリ上でテキスト化できるので、セキュアに文字解析が可能です。

専用アプリの配信が不要
WebページにスマホカメラOCRエンジンを配置することで実現できるため、スマホアプリ開発や解析用サーバーの設置が不要です。

Web上でカメラを起動し、読み取り対象にかざすと読み取りを開始します。

カメラから取り込んだ動画をWeb上でリアルタイムOCR解析します。 解析した瞬間に読み取り内容を表示します。

Webサイト上のフォームへの自動入力などにお役立ていただけます。

• かざしOCRは特許取得済み独自技術を使ったライブラリです。
• かざしOCRはアイエスピーの登録商標です。

マスク処理に対応
免許の条件や臓器提供意思などの機微情報項目に対して、必要に応じエリアごとにマスク処理を行うことができます。

機微情報が記載される条件等の
エリアのマスクが可能

臓器提供意思が記載される
エリアのマスクが可能

■自動車運転免許証デモ

読み取り項目一覧

アプリ版OCRとブラウザ版OCRの違い

ブラウザ用スマホカメラOCR基本仕様

基本情報

iOS動作環境

Android動作環境

※推奨CPU SnapDragon800番台以降